非日常を味わえる東京ベイエリアの癒しホテル【ラビスタ東京ベイ】で夏の終わりの休日

今年の夏は、外に出るだけで汗だくになってしまうほどの猛暑でしたね。
そんな時こそ“近場でちょっと贅沢な非日常”を楽しんでみませんか？

今回は東京ベイエリアにある人気ホテル 「ラビスタ東京ベイ」 へ。
ゆりかもめでの小さな旅気分から始まり、絶景大浴場や豪華すぎる朝食まで、とにかく「癒し尽くし」の滞在になりました。

この記事では、実際に宿泊してみた感想をもとに、

• アクセス（最寄り駅からの行き方）
• 客室の雰囲気
• 絶景の大浴場
• 名物の朝食＆夜鳴きそば　　

など紹介します。

アクセスは「ゆりかもめ」から旅行気分

【新橋駅】からゆりかもめに乗って　出発します。

初めて乗ったゆりかもめ。

平日だからか空いていて、レインボーブリッジを渡る景色は最高！海とお台場を眺めながら、移動だけで旅行気分を味わえます。

最寄りの【市場前駅（shijo-mae）】で下車。駅からほぼ直結の通路を歩けば徒歩3分でホテルに到着。

ジグザグ屋根の下なので雨の日も安心です。

ラビスタ東京ベイ

チェックインは自動機でスムーズ

チェックインは15時。14:30から自動チェックイン機で受付でき、スムーズ。連泊の方・夕食付きのプランの方など特定の方は対面カウンターを利用するそうです。

「朝食は何時から？」「大浴場は何時まで？」といった説明が一切ないのは驚きましたが、館内TVでリアルタイムに案内が確認できる仕組みでした。

客室

今回は12階のお部屋。

残念ながらベイサイドビューではなかったものの、26㎡とゆとりがあり落ち着いた緑を基調としたインテリア。

トイレやペーパーまでグリーンで統一されています。

館内着は着心地が良く、タオルは専用バッグ入り。ドライヤーは安心のパナソニック製。

冷蔵庫にはお水2本、TVには館内混雑状況や洗濯機の稼働情報まで！最近のホテルらしい便利さです。

大浴場（14階）

お楽しみの大浴場はまさに絶景！
内湯4つに加え、露天風呂からは豊洲大橋やタワーマンション群、海と空のパノラマが広がります。夜にはスカイツリーも望め、東の横綱に選ばれたのも納得。

翌朝10時まで入れるので、時間を気にせず何度でも楽しめます。サウナは25時まで。
お風呂上がりにはアイスのサービスもあり、まさに至福のひとときです。

館内の便利ポイント

細かい設備まで充実していて快適です。

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夜鳴きそば

22:00〜23:30に無料でいただける名物「夜鳴きそば」。
あっさり醤油ラーメンで、ちょっと小腹が空いたときにぴったり。夜の楽しみが増えますね。

夜景を見にお散歩もしました。

豪華すぎる朝食【SACHI】

旅のハイライトとも言える朝食。開始は6:00〜10:00まで。
人気時間は7:30以降とのことで、7:00に会場へ向かいました。

なんといっても目玉は海鮮！
マグロ・甘エビ・小柱・サーモン・鯛・いかそうめん・そしていくら！
皆さん豪快にいくらを盛り付けていて、つられて私も山盛りに。

ご飯は白米・酢飯・十五穀米から選べ、海鮮丼はもちろん、サラダに海鮮をのせたカルパッチョ風サラダはスタッフおすすめとのこと。

さらに、揚げたて天ぷら・すき焼き・皿うどん・トルコライスまで揃っており、1泊では食べきれない種類の豊富さです。

宿泊費

ホテルの宿泊費は￥16000が【共立リゾート夏旅】〈朝食付〉おかげさまで3周年〜第1弾〜最大20％OFF!＋10％OFFなどありまして￥10400でした。

YAHOO!トラベルは　￥5000OFFなど急にあらわれるお得サービスがあったり、今回も35％OFFだったり、シーズンによって大きな割引があるのでとってもお得です。

今回は安かったのに12階の高層階だったのも、更にラッキーでした！

そして朝食は必ず付けてくださいね。

まとめ

「ラビスタ東京ベイ」は、

• ゆりかもめから始まる旅行気分
• 大浴場からの絶景パノラマ
• 豪華すぎる朝食バイキング

と、都会にいながらリゾート気分を満喫できるホテルでした。
昼も夜も景色に癒され、朝食の豪華さに感動し、「1泊じゃ足りない！」と思わせてくれる滞在でした。

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