旅先のホテルで5倍拡大鏡に出会ってしまった50代〜おかげでビューラーがちょっと上手になった話

化粧鏡やコスメが並ぶドレッサーの写真に「旅先で出会った、見えすぎる鏡〜ビューラーがちょっと上手になった話」の文字が重なる50代ひとり時間ブログのアイキャッチ画像

普段は仕事柄、汗もかくしお化粧を直す暇もないので、お化粧はほぼしません。

日焼け止めだけはオールシーズン欠かせませんが。

お出かけのときのお化粧も、いつも適当でした

でも、どうして自分がそんなに適当になるのか、考えたこともありませんでした。

その理由が、旅先のホテルでわかってしまいました。「見えなかったからか!」と。

昨年3月の出雲旅行で泊まった、玉造温泉「佳翠苑 皆美」のホテルの洗面台にあった鏡は、5倍拡大鏡でした。

持っている3倍鏡とはレベルが違って、毛穴の一つひとつまでくっきり見えます。

ちょっと引きます。初めてメガネをかけた人って、きっとこんな感じでしょうね〜。

目次

5倍鏡と、朝の攻防戦

これはショックだけど、向き合わないと。

まず眉の“すき間”がよーく見えます。

「ペンで描いちゃおう」と思い立ったものの、一体どう引けばいいか全然分からず。

数本“毛っぽい線”をザクっと足したら、それなりに見えたのが、これまた奇跡!

ところがそれだけでは終わらず、至るところに何かモヤっとしたものが見えてきます。

二度見して確認したくなるやつです(笑)。

旅先の洗面台で、まさかそんな発見が次々に出てくるとは思いませんでした。

そして、ビューラー

これまでは目元に挟んでしまわないようにしつつ、でもよく見えないので根本をガッツリ挟むことができなかったのです

でも今回は、5倍鏡とにらめっこしながら根元→中間→先端と挟んでみたら、まさかの成功。

まつげがパッチリ上がって、気分は小さな達成感!

旅先のドタバタ中に”ビューラー克服”なんて、自分でも驚きでした。

すべては40歳から早々と始まった老眼のせいです。

もともと視力は良い方だったのに、「目がいい人ほど老眼が早く来る」という噂通りになってしまいました。

保育士として致命的だったのは、絵本の字が読めなくなってきたことでした。

読み聞かせの途中で文字がぼやけて「あれ?」と思ったのが、老眼を自覚した最初のきっかけです。

じわじわ近くが見えなくなってきたせいで、お化粧にこんなに支障をきたしているとは思っていませんでした。

正直に言うと、これだけ見えてしまうのはデメリットでもあります

眉のすき間も、産毛も、毛穴も、見たくなかったものまで全部見えてしまう

別に見えなくていい人は、無理に使わなくてもいいと思います。

帰ってきてから、自宅の鏡が頼りなく見えた

旅行から帰って、いつもの洗面台の鏡でお化粧してみたら、なんだか物足りない。

あの5倍鏡での”見える安心感”を知ってしまうと、普通の鏡がぼんやりして見えるんです。

これはもう、家にも欲しい。というわけで、帰ってすぐに5倍の拡大鏡を買いました。

等倍
5倍

この話を職場の人にしたら、案の定「うわ、それは見たくない」と引かれることが多かったです(笑)。

でも中には食いついてくる人も少数いて、「私は10倍買ったわ。」という強者まで現れました(笑)。

選ぶときに気にしたポイント

いろいろ探してみて、選ぶときに気にしたのはこの3つでした。

  • 等倍鏡と拡大鏡の両面タイプかどうか:全体をチェックする用と、細部を見る用を1台で使い分けられると洗面台がすっきりします
  • 360度回転できるか:利き手側から角度を合わせられるので、細かい作業がしやすくなります
  • 土台の安定感:拡大鏡は覗き込むように顔を近づけるので、ぐらつく土台だと地味にストレスです

ホテルの鏡は洗面台に備え付けで、ビヨーンと伸びるアーム式のタイプでした。

同じものは家には付けられないので、私が買ったのは卓上に置けるスタンドタイプです。

見え方はしっかりしていて、洗面台に置いてもちょうどいいサイズでした。

まとめ

まさか旅先のホテルの鏡ひとつで、自分の老眼具合と真剣に向き合うことになるとは思っていませんでした。

ちょっと厳しい発見もありましたが(笑)、おかげでビューラーは克服できたし、家にも拡大鏡を迎えることになりました。

お化粧に自信がなくなってきた、細かいところが見えづらくなってきた、という同世代の方には、正直かなりおすすめしたいアイテムです。

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