せいろが流行っているけど、私は金ザル派。50代くらしの蒸し料理ブーム

蒸し料理の写真。金属製のザル(コランダー)にキャベツ、にんじん、さつまいも、鶏肉などを並べ、電子レンジ対応鍋(レンジパン)で蒸した料理。

最近、せいろが流行っていますよね。気になっているのですが、私が今ハマっているのは金ザルで蒸す料理です。

数年前に食洗機を捨てました。

食洗機がなくなると、こまめに食器を洗うようになり、こまめに食器をしまうようになりスッキリと台所を整えるようになりました。

そのせいもあり、台所に物を増やしたくない気持ちがあります。

なので、せいろは欲しいけど、買うのに躊躇していました。

目次

金ザルで蒸し料理を始めたきっかけ

インスタやYouTubeでせいろの美しいお料理やレシピがたくさんありますよね。

ただ、自分のキッチンでせいろをシューシューさせている所がイメージ出来ない。

家族にひとりずつせいろを置いて…みたいなおしゃれな晩ごはんがこっぱずかしい。

ワックスペーパーをガシガシ使って、フライパンで直接蒸し調理 もなんだかもったいない。

そんな中見つけたのは 金ザル蒸し調理。まさに「これこれ!」という感じ。

シューシューする大げさ感もなく、さりげなくていい!

実際によく作るもの

野菜

野菜は蒸すととっても色味がきれい。そして甘い素材の味を味わえます。

にんじんは苦手でも食べられました。甘くてにんじん臭くない。

れんこん・さつまいも・ズッキーニ・ブロッコリーも 蒸すだけで美味しくなります。

食べるときにドレッシングやポン酢・ゴマダレをかけたり、蒸すときに少し塩麹をかけると素朴な味で頂けます。

キャベツ・にんじん・さつまいも・ごぼう・胸肉の塩麹つけ

肉巻き

お肉で野菜をくるくる巻きます。

アスパラ・にんじん・大根・豆苗・水菜 何でもOK。

お肉はバラ肉が固くならず美味しいけれど、しゃぶしゃぶ用も美味しかった。

厚揚げ豆腐を巻くと、超ボリュームミ−な一品に。

麻婆豆腐

材料はひき肉と豆腐だけ。
ひき肉はスーパーで買ったトレーのまま、調味料を混ぜます。
耐熱皿に豆腐を入れて、上にお肉をのせて10〜12分蒸すだけ。

材料(多めの1人分)
  • 木綿豆腐 1丁
  • 合い挽き肉 100g
  • 長ネギ(みじん切り) 1/3本分
  • にんにく  チューブ適量
  • 生姜    チューブ適量

調味料

  • 味噌 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 豆板醤 小さじ2
  • 醤油 大さじ1
  • 酒 大さじ2
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1
  • 片栗粉 小さじ1
  • ごま油 小さじ2

濃いめの味が好みなら 醤油を大さじ2に。

作り方

  1. ひき肉を買ったトレーのまま調味料を全部入れて混ぜる
  2. 耐熱皿に豆腐をのせ、上からお肉をのせる
  3. 金ザルで10〜12分蒸す
調味料はトレーのまま
豆腐の上に混ぜた肉だねをのせて
耐熱容器の高さがあるので
無水鍋を逆さに使いました
ざっくり混ぜて
ネギをパラパラして完成

炒める必要もなく、油も使わない。
ひとり分にちょうどよくて、洗い物も少ない。
保育士の仕事帰り、これが本当に助かっています。

メリット
  • せいろより手軽、メンテナンスが楽
  • 1〜2人分にちょうどいい
  • 薄いので お鍋はフライパンでもOK
  • せいろ同様 油が下に落ちてヘルシー
  • ゆっくり火が入るので野菜は甘くて美味しく色彩がきれい
  • 野菜は茹でるより栄養が逃げにくい
  • 一度にたくさん作れない
  • 水が少なめなので、なくならないよう注意

金ザル蒸しのいいところ

  • せいろより手軽・洗い物が少ない・1〜2人分にちょうどいい
  • 薄いので お鍋はフライパンでもOK
  • せいろ同様 油が下に落ちてヘルシー
  • ゆっくり火が入るので野菜は甘くて美味しく色彩がきれい
  • 野菜は茹でるより栄養が逃げにくい
  • せいろよりメンテナンスが楽。洗いっぱなしの自然乾燥、カビや焦げの心配なし

私が使っているのはこのタイプです。フライパンにそのままセットできて便利ですよ。


レンジパンも便利

もうひとつ、最近のごはんに欠かせない道具【レンジパン】電子レンジ調理器をご紹介します。

電子レンジ調理器とは、電子レンジで使える調理プレートのことです。Amazonで【電子レンジ調理器具 レンジパン】という商品を買いました。

使い方

私は魚はフライパンで焼く派でした。(魚焼きグリルは面倒だし、焦がしてしまうので…)

オーブンレンジの水蒸気調理はふわっとして美味しいのですが、時間がかかるし、その間レンジが使えなくなるのが難点でした。

そこで出会ったのがレンジパンです。

焦げ目がつくのは接着面なので、皮目から焼きます。まず4分。

レンジなのに、ちゃんとジュウジュウ音がします。思わず笑ってしまいました。

裏は1〜2分。焦げ目もついてふんわり仕上がります。

実際に作るもの

野菜やきのこのソテー

野菜やきのこ類をそのまま入れて焼きます。一度取り出してひっくり返せば、両面にきれいな焼き色がつきます。

塩鮭と舞茸
焦げ目もついています

肉・魚の塩麹漬け焼き

魚やお肉を前日の夜に塩麹で漬けておくだけ。そのまま冷凍もできます。分量も時間も適当で大丈夫なのが気に入っています。

魚は鮭・サバ・ブリなど、お肉は豚ロース・むね肉・ササミなんでもOKです。

そもそも塩麹で漬ければ なんでもやわらかく美味しくなるので、時短調理でも十分美味しい。

1〜2人分なら、付け合わせの野菜も一緒に入れてしまいます。

私が使っているレンジパンは

こちらです

メリット
  • 約6分で焼き目がつく
  • お肉がやわらかくなる
  • ノンオイルで作れる
  • 洗い物が少ない
  • 時間設定できるので、ほったらかしでOK
デメリット

あまりに早く仕上がるので、うっかり焦がすことがある

まとめ

台所に物を増やしたくない私が、それでも取り入れてよかったと思っているのが金ザルとレンジパンです。

どちらも特別な道具ではないけれど、仕事帰りのひとりごはんがぐっと楽になりました。

  • 蒸すだけで野菜が甘くなる
  • 炒めなくても麻婆豆腐ができる
  • レンジで焼き魚ができる

なんだか得した気分になれる、そんな料理道具です。

せいろが気になっている方、まずは金ザルから試してみてはいかがでしょうか。意外とこれで十分かもしれません。

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