ほぼ一番乗り。ガラ空きのACAO FORESTで撮った、青に染まる夏〜50代ひとり旅

ACAO FORESTの青い庭園と海を背景にした50代ひとり旅の記事アイキャッチ

熱海トリップ2日目、最終日の朝です。

前日のMOA美術館での美術鑑賞、アタミシーサイドスパ&リゾートでの宿泊に続いて、この日に訪れたのがACAO FORESTでした。

ホテルを8時半にチェックアウトして、公共のバスに乗り込みました。

狙いはただひとつ、ACAO FORESTの開園直後です

今回も「ずらし旅」の実践です。人が動き出す前に、先回りしておく。

到着すると、園内バスはほぼ1番乗りといっていいくらいのガラ空き具合でした。

目次

ACAO FORESTの基本情報

開園時間は9:00〜17:00(最終入園16:00)。

入園料は大人2,500円〜で、季節によって変動するようです。

私が到着したのは開園直後。

朝イチのガラ空き具合を味わいたい方は、9時ちょうどを目指すのがおすすめです。

余談ですが、ワンちゃん同伴でも入園できるようです(リードは外さないルール、別途料金あり)。

ひとり旅とは少し話がそれますが、愛犬家の方は覚えておくとよさそうです。

ACAO FOREST
熱海市上多賀
熱海の海を見下ろす高台に広がる、13のテーマガーデンから成る庭園。隈研吾氏設計のカフェ「COEDA HOUSE」や、鏡になった鳥居、巨大ブランコなどフォトスポットも充実。
  • 開園時間:9:00〜17:00(最終入園16:00)
  • 入園料:大人2,500円〜(季節により変動)
  • アクセス:熱海駅から無料送迎バスまたは東海バスで約15分
  • ペット同伴:可(リード着用・別途料金)

前売り券なら2,000円〜

コインロッカー〜300円から500円くらいのサイズがあります

入園前に、荷物はコインロッカーに預けました。

400円のロッカーを使いましたが、その左側にはもうひとまわり小さい、300円ほどのサイズもあったと思います。

スーツケースが入るくらいのロッカーは500円。

荷物の量に合わせて選べるのはありがたいポイントでした。

園内バスで頂上へ〜ひとりでも全然浮かない

ACAO FORESTは、まず園内バスで頂上まで登り、そこから歩いて景色やお花を見ながら降りてくるスタイルです。

ずいぶん上まで登ります。

ガラ空きのバスに乗り込むと、ひとりで来ている方も他にちらほらいらっしゃいました。

頂上に着いてからも、若いカップルや友達同士だけでなく、ご年配のご夫婦やお友達同士、ご家族連れなど、幅広い年代の方が来園されていました。

皆さん映え写真を撮るのに夢中で、正直、ひとりでいても全然浮いていないな、と感じました。

鏡の鳥居〜これ、神様はOKなのか?(笑)

バスを降りると曽我浅間神社です。

この神社の鳥居が鏡なんです。

たしかに綺麗で、写真映えするのも納得です。

ただ正直に言うと、鳥居をくぐりながら「こ、これは…映え目当てなのでは…?」と、心の中でツッコミを入れてしまいました。

調べてみたら、鏡には邪気を跳ね返す魔除けの力が、鳥居には不浄なものを防ぐ結界の役割があるとされていて、ちゃんとした由緒のあるシンボルなのだそうです。

安心して美しい鳥居を楽しむことが出来ました。

ブランコ〜巨大だけど、自撮りの壁にぶつかる

話題になっていたブランコ、想像以上に巨大でした。

思い切って乗ってみたものの、正直に言うと、ひとりだと誰も写真を撮ってくれません(笑)。

自撮り棒を出す勇気もなく、証拠写真は残せませんでしたが、乗った満足感だけはしっかり味わいました。

正直、気まずいし、もし知り合いに見られたら超恥ずかしい状況です。

でも、そんな自分がちょっとおかしくて、ひとりでウケてしまいました。

オーシャンガーデンは可愛くて、間違いなく素敵な写真が撮れるスポットです。

混み合う時間や時期は きっと写真を撮るのに 列ができるのでしょう。

朝イチで来た自分を褒めたい瞬間でした

COEDA HOUSE〜全面ガラス張りのカフェでひと休み

隈研吾氏設計のカフェ、COEDA HOUSEにも立ち寄りました。

注文したのはラベンダーレモンスカッシュ。見た目もとても綺麗な一杯でした。

全面ガラス張りの建物から見える景色も素晴らしく、涼をとりに、来園者の方々がみなさん必ず立ち寄っている場所でした。

花と景色を見ながら、頂上から歩いて下る

「青に染まる夏」というキャンペーンに使われていたスポットでは、想像以上に綺麗な写真が撮れました。

頂上のフォトスポットを一通り楽しんだら、あとは歩いて下りながら、庭園の花や海の景色を眺める時間です。

歩いて下るのが大変なときは、途中のバス停で手を挙げれば、園内バスがどこでも拾ってくれるそうです

無理せず自分のペースで回れるのがありがたいポイントでした。

暑さ対策は必須〜逃げ場がないので要注意

正直に言うと、とにかく暑かった〜。

太陽にすごく近い場所にいる感覚でした。

前日のMOA美術館は屋内に逃げ込める場所がたくさんありましたが、ACAO FORESTは基本的に屋外。

帽子か日傘は絶対に必要だと感じました。

途中にミストスポットがあるのは、気持ちよかったです。

ミストが涼しげ

もしCOEDA HOUSEが混雑していたら、涼める場所を確保するのも一苦労になりそうです。

時間帯や混雑状況によっては、こまめな休憩や水分補給をした方が良さそうです。

下まで降りると、イタリアンレストランがあります

所要時間の目安

写真を撮りながらゆっくり歩いて、頂上から下山まで2時間ほどでした。

フォトスポットに行列ができているタイミングだと、もう少し時間がかかるかもしれません

帰りは無料送迎バスで熱海駅へ

帰りは無料の送迎バスを利用しました。

この送迎バスは園内バスと同じ車両で、熱海駅までは15〜20分ほど。

少し混雑する区間があるようで、運転手さんが「遅れてすみません」と謝っていたのですが、

無料なのに申し訳なさそうにされて、逆に恐縮してしまいました。

まとめ〜早起きして正解だった

ほぼ1番乗りで入れたおかげで、混雑を気にせず、自分のペースで写真を撮りながら回ることができました。

暑さは想像以上でしたが、ブランコの気まずさも、鏡の鳥居の映え感も、全部ひっくるめて楽しい時間でした。

次に来るなら、もう少し涼しい季節を狙ってみたいです。

でも絶対に朝イチがおすすめです

電子チケットを事前にネットで購入しておくと、通常料金よりお得な上、現地での手間も省けます。

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前日に訪れたMOA美術館、宿泊したアタミシーサイドスパ&リゾートの記事はこちらです。

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