熱海トリップ2日目、最終日の朝です。
前日のMOA美術館での美術鑑賞、アタミシーサイドスパ&リゾートでの宿泊に続いて、この日に訪れたのがACAO FORESTでした。
ホテルを8時半にチェックアウトして、公共のバスに乗り込みました。
狙いはただひとつ、ACAO FORESTの開園直後です。
今回も「ずらし旅」の実践です。人が動き出す前に、先回りしておく。
到着すると、園内バスはほぼ1番乗りといっていいくらいのガラ空き具合でした。

ACAO FORESTの基本情報
開園時間は9:00〜17:00(最終入園16:00)。
入園料は大人2,500円〜で、季節によって変動するようです。
私が到着したのは開園直後。
朝イチのガラ空き具合を味わいたい方は、9時ちょうどを目指すのがおすすめです。
余談ですが、ワンちゃん同伴でも入園できるようです(リードは外さないルール、別途料金あり)。
ひとり旅とは少し話がそれますが、愛犬家の方は覚えておくとよさそうです。
熱海市上多賀
熱海の海を見下ろす高台に広がる、13のテーマガーデンから成る庭園。隈研吾氏設計のカフェ「COEDA HOUSE」や、鏡になった鳥居、巨大ブランコなどフォトスポットも充実。

- 開園時間:9:00〜17:00(最終入園16:00)
- 入園料:大人2,500円〜(季節により変動)
- アクセス:熱海駅から無料送迎バスまたは東海バスで約15分
- ペット同伴:可(リード着用・別途料金)
前売り券なら2,000円〜
コインロッカー〜300円から500円くらいのサイズがあります

入園前に、荷物はコインロッカーに預けました。
400円のロッカーを使いましたが、その左側にはもうひとまわり小さい、300円ほどのサイズもあったと思います。
スーツケースが入るくらいのロッカーは500円。
荷物の量に合わせて選べるのはありがたいポイントでした。
園内バスで頂上へ〜ひとりでも全然浮かない

ACAO FORESTは、まず園内バスで頂上まで登り、そこから歩いて景色やお花を見ながら降りてくるスタイルです。
ずいぶん上まで登ります。
ガラ空きのバスに乗り込むと、ひとりで来ている方も他にちらほらいらっしゃいました。
頂上に着いてからも、若いカップルや友達同士だけでなく、ご年配のご夫婦やお友達同士、ご家族連れなど、幅広い年代の方が来園されていました。
皆さん映え写真を撮るのに夢中で、正直、ひとりでいても全然浮いていないな、と感じました。
鏡の鳥居〜これ、神様はOKなのか?(笑)

バスを降りると曽我浅間神社です。
この神社の鳥居が鏡なんです。
たしかに綺麗で、写真映えするのも納得です。
ただ正直に言うと、鳥居をくぐりながら「こ、これは…映え目当てなのでは…?」と、心の中でツッコミを入れてしまいました。
調べてみたら、鏡には邪気を跳ね返す魔除けの力が、鳥居には不浄なものを防ぐ結界の役割があるとされていて、ちゃんとした由緒のあるシンボルなのだそうです。
安心して美しい鳥居を楽しむことが出来ました。
ブランコ〜巨大だけど、自撮りの壁にぶつかる

話題になっていたブランコ、想像以上に巨大でした。
思い切って乗ってみたものの、正直に言うと、ひとりだと誰も写真を撮ってくれません(笑)。
自撮り棒を出す勇気もなく、証拠写真は残せませんでしたが、乗った満足感だけはしっかり味わいました。
正直、気まずいし、もし知り合いに見られたら超恥ずかしい状況です。
でも、そんな自分がちょっとおかしくて、ひとりでウケてしまいました。



オーシャンガーデンは可愛くて、間違いなく素敵な写真が撮れるスポットです。
混み合う時間や時期は きっと写真を撮るのに 列ができるのでしょう。
朝イチで来た自分を褒めたい瞬間でした。
COEDA HOUSE〜全面ガラス張りのカフェでひと休み

隈研吾氏設計のカフェ、COEDA HOUSEにも立ち寄りました。

注文したのはラベンダーレモンスカッシュ。見た目もとても綺麗な一杯でした。
全面ガラス張りの建物から見える景色も素晴らしく、涼をとりに、来園者の方々がみなさん必ず立ち寄っている場所でした。



花と景色を見ながら、頂上から歩いて下る
「青に染まる夏」というキャンペーンに使われていたスポットでは、想像以上に綺麗な写真が撮れました。


頂上のフォトスポットを一通り楽しんだら、あとは歩いて下りながら、庭園の花や海の景色を眺める時間です。



歩いて下るのが大変なときは、途中のバス停で手を挙げれば、園内バスがどこでも拾ってくれるそうです。
無理せず自分のペースで回れるのがありがたいポイントでした。

暑さ対策は必須〜逃げ場がないので要注意
正直に言うと、とにかく暑かった〜。
太陽にすごく近い場所にいる感覚でした。
前日のMOA美術館は屋内に逃げ込める場所がたくさんありましたが、ACAO FORESTは基本的に屋外。
帽子か日傘は絶対に必要だと感じました。
途中にミストスポットがあるのは、気持ちよかったです。


もしCOEDA HOUSEが混雑していたら、涼める場所を確保するのも一苦労になりそうです。
時間帯や混雑状況によっては、こまめな休憩や水分補給をした方が良さそうです。

所要時間の目安
写真を撮りながらゆっくり歩いて、頂上から下山まで2時間ほどでした。
フォトスポットに行列ができているタイミングだと、もう少し時間がかかるかもしれません。
帰りは無料送迎バスで熱海駅へ
帰りは無料の送迎バスを利用しました。

この送迎バスは園内バスと同じ車両で、熱海駅までは15〜20分ほど。
少し混雑する区間があるようで、運転手さんが「遅れてすみません」と謝っていたのですが、
無料なのに申し訳なさそうにされて、逆に恐縮してしまいました。
まとめ〜早起きして正解だった
ほぼ1番乗りで入れたおかげで、混雑を気にせず、自分のペースで写真を撮りながら回ることができました。
暑さは想像以上でしたが、ブランコの気まずさも、鏡の鳥居の映え感も、全部ひっくるめて楽しい時間でした。
次に来るなら、もう少し涼しい季節を狙ってみたいです。
でも絶対に朝イチがおすすめです。
電子チケットを事前にネットで購入しておくと、通常料金よりお得な上、現地での手間も省けます。
前日に訪れたMOA美術館、宿泊したアタミシーサイドスパ&リゾートの記事はこちらです。



